政府に無関心な人が『一般の人』

政府に無関心な人が『一般の人』
保坂氏「政府の言いなりになっている人が『一般の人』だということになりませんか」「想像力も、日常の批判の目も、現実に対する意識も、全部捨てないと、それが『一般の人』じゃないですか」